AI活用

AIチャットボットで診療時間外の患者対応を自動化する方法

「何時まで受付していますか?」「予約は必要ですか?」——院長承認済みFAQでよくある質問に対応するAI受付の導入手順とコストを紹介します。

クリニックへの電話問い合わせの多くは「診療時間は何時までですか?」「予約なしで行けますか?」といった定型的な質問です。AI受付チャットボットを導入すれば、院長先生が承認したFAQ文面をもとに、こうした質問へ診療時間外でも案内できます。

導入のメリット

  • 診療時間外でも患者対応が可能
  • 受付スタッフの電話対応負荷を軽減
  • よくある質問への回答品質を均一化
  • ホームページの離脱率を低減

特に診療時間外のアクセスは、全体の30〜40%を占めるケースが多く、この時間帯に問い合わせに答えられるかどうかが、翌日の来院につながるかの分かれ目になります。

チャットボットで対応できる質問例

  • 診療時間と休診日
  • 予約方法(Web予約への誘導)
  • アクセス・駐車場情報
  • 対応している保険・診療科目
  • 初診時の持ち物
  • 発熱外来の案内

導入の流れ

  1. よくある質問を洗い出す(20〜30問程度)
  2. 回答データを整備する
  3. チャットボットをホームページに設置
  4. 運用しながら質問・回答を追加・改善

導入のコツ

最初から完璧を目指す必要はありません。まず「診療時間」「予約方法」「アクセス」の3つだけ対応する最小構成で始め、実際の問い合わせデータを見ながら拡充していくのが成功のコツです。

コスト感

アセントのAI受付チャットボット単体導入は、初期導入費100,000円(税込)・月額8,000円(税込)です。月1問のFAQ追加を含み、超過分は2,000円/問(税込)で対応します。HP制作プランでは、Liteは+3,000円/月、Standard・Premiumは月額に含める形で提供します。

プレミアムプランならAI受付まで対応

アセントのプレミアムプランでは、AI受付チャットボット・予約導線・院長ブログまでまとめて整えられます。まずは診療時間・予約方法・アクセスなど、患者さんからのよくある質問に確実に答えるところから始めます。

まとめ

AI受付チャットボットは、20〜30問の定型FAQから始められます。症状相談・診断・予約確定をしない範囲を明確にし、院長先生が承認した文面だけを表示する設計で、受付業務の負荷を減らしていきましょう。

Ascent

アセント編集部

開業医専門のホームページ制作・運用サービス「アセント」の編集チーム。 医療広告ガイドライン対応、SEO/MEO、セキュリティに強い静的サイト設計を提供しています。

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