整形外科は初診だけでなく、リハビリテーションによる継続通院が経営の柱になります。ホームページでも「通い続けたい」と思ってもらえる情報設計が重要です。
リハビリ設備を写真付きで紹介する
物理療法機器、運動療法スペースなどの写真を掲載し、充実した設備があることを伝えます。「ここなら安心してリハビリできそう」という印象が通院率を高めます。
具体的には、ウォーターベッド、低周波治療器、牽引装置などの主要機器を写真付きで紹介し、それぞれどんな症状に効果があるのかを簡潔に説明します。
リハビリスタッフの紹介
理学療法士・作業療法士の写真と資格・得意分野を掲載します。「担当の先生がいる」という安心感が継続通院のモチベーションになります。
効果的な見せ方
「理学療法士3名在籍」という数字だけでなく、それぞれのスタッフの得意分野(スポーツリハビリ、高齢者リハビリなど)を記載すると、患者さんが自分に合った担当者をイメージしやすくなります。
アクセスの利便性を強調する
「仕事帰りに通えるか」「駐車場はあるか」は継続通院の判断材料。診療時間カレンダー、駐車場情報、バリアフリー対応を目立つ位置に配置しましょう。
- 平日夜間診療の有無(19時以降の受付は大きな差別化要因)
- 土曜日の診療時間
- 駐車場の台数と場所
- バリアフリー対応(車椅子、エレベーター)
症例別の通院頻度の目安を示す
腰痛なら週2回×3ヶ月、骨折後なら週3回×2ヶ月など、目安を示すことで患者さんの計画が立てやすくなります。通院の見通しが立つことで、治療への主体的な参加を促せます。
まとめ
整形外科HPは「初診の集患」だけでなく「リハビリ継続通院」への導線設計が重要です。設備・スタッフ・アクセス・通院目安の4点を充実させ、「通い続けたい」と思えるHPを目指しましょう。