SEO・集患

クリニックのSEO入門 — 「地域名+診療科」で上位表示するために

MEOとの違い、Googleビジネスプロフィールとの連携、構造化データの設定など、医院HPが検索で見つかるための基本を解説します。

クリニックの集患において、「渋谷 内科」「新宿 皮膚科」のような「地域名+診療科」検索で上位表示されることは非常に重要です。この記事では、クリニックHPのSEO対策の基本を解説します。

SEOとMEOの違い

SEO(検索エンジン最適化)はGoogle検索結果の上位表示を目指す施策。MEO(マップエンジン最適化)はGoogleマップでの表示順位を上げる施策です。クリニックにはどちらも必要ですが、まずはMEOから着手するのがコストパフォーマンスが高いです。

SEOとMEOの使い分け

MEO → Googleマップの「ローカルパック」に表示される。来院意欲の高い患者にリーチ。
SEO → 通常の検索結果に表示される。情報収集段階の患者にリーチ。

Googleビジネスプロフィールの最適化

MEO対策の基本は、Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)の情報を充実させること。診療時間、写真、口コミへの返信を定期的に更新しましょう。

  • 基本情報(住所・電話番号・診療時間)を正確に入力
  • 院内・外観の写真を10枚以上掲載
  • 口コミには24時間以内に丁寧に返信
  • 投稿機能で最新情報(休診日、ワクチン情報等)を定期発信

タイトルタグとメタディスクリプション

トップページのtitleタグに「地域名+診療科+医院名」を含めます。例:「渋谷駅徒歩3分の内科|◯◯クリニック」。meta descriptionには診療内容と特徴を120文字以内で記載します。

構造化データ(Schema.org)の設定

LocalBusiness / MedicalClinic の構造化データを設定することで、検索結果にリッチスニペット(診療時間、住所、電話番号)が表示される可能性が高まります。

ページ速度の改善

Googleはページ表示速度をランキング要因としています。画像の最適化、不要なJavaScriptの削減、CDN活用により、Lighthouseスコア90以上を目指しましょう。

まとめ

クリニックのSEOは①MEO(Googleビジネスプロフィール)②タイトル・メタ設定 ③構造化データ ④ページ速度の4本柱。まずはMEOとタイトル設定から始めて、検索からの集患を強化しましょう。

Ascent

アセント編集部

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